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企画書テンプレートの正しい選び方【初心者編】

企画書テンプレートの正しい選び方【初心者編】

企画書には良いテンプレートと悪いテンプレートがある

 

この記事を読んでいるあたな!

もしかして「企画書 テンプレート」でキーワード検索した?

そういう人はウェルカムです。

もちろん、ちがう人もウェルカム。

535944冬眠していた訳ではないけれど・・・・

最近、企画書テンプレートの無料配布サイトが

たくさ〜んある、

という事実に気がついた。

おかげでテンプレートはザックザックというくらい豊富で、しかもタダ!

それでは試してみようと

色々なサイトの、様々なテンプレートをチェックしてみた。

そして、分かったのは玉石混交という事。

良いテンプレートと悪いテンプレートがゴッチャマゼ。

どちらかというと悪いテンプレートが優勢な感じだ。

もっとも全部ダメという訳ではない。

無料配布サイトの名誉のために言うけれど、

良いテンプレートや使えるテンプレートもたくさんあり無料で配布されている。

問題なのはパッと見て「良い」と「悪い」の区別がつきにくいことだ。

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では、どうすればいいか。

良いテンプレートを見極める「眼」を養えばいい。

なぜなら、

どうせ企画書を書くなら

悪いテンプレートより良いテンプレートを選んだ方が好結果を出しやすい!

という訳で、企画書用テンプレートの正しい選び方について考えてみた。

良いテンプレートにはストーリーラインがある

企画書用のテンプレートを正しく選ぶには、ちょっとしたコツがある。

と言ってもそんなに難しいことではない。

相手の立場で考えればいいのだ。

企画を提案する(あなた)の立場ではなく、

相手の立場、つまり、企画を提案される(クライアント)の立場で考えてみる、ということ。

 

クライアントは分かりきったことを提案されても嬉しくない。

クライアント自身が気づかなかったことを指摘して、

それを改善するとこんなに良くなりますよ!

という提案を待っているのだ。

そういった提案には必ずストーリーラインがある。

 

STORYLINE!

だから、企画書のテンプレートを選ぶときには、

ストーリーラインがあるか、ないかをチェックすべし!

 

現状・課題・対策の項目をチェックすべし!

もう一度繰り返すけど、

クライアント自身が気づかなかったことを指摘して、

それを改善するとこんなに良くなりますよ!というストーリーラインが企画書には求められている。

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そのストーリーラインを企画書のテンプレートの項目に置き換えると、

  • ・現状
  • ・課題
  • ・対策

の3つにになる。

それぞれの意味は

  • ・現状・・現在の状況の確認
  • ・課題・・現状から問題点をピックアップ、解決すべき課題として提示
  • ・対策・・課題の解決方法の提案

である。

これの項目が企画書用のテンプレートにあれば良いテンプレートだ。

もっとも、この3項目は、

「課題」が「問題」に、「対策」が「施策」に

多少、言い回しが変わる時もある。

また、3項目に「スケジュール」「予算」などが付け加えられている時もある。

大切なのはストーリーラインの柱となる

「現状」「課題」「対策」の3つがテンプレートにあることだ。

悪いテンプレートの例

最後に、悪いテンプレートの例をあげておく。

以下のテンプレートは実際に無料配布されていたものをベースに一部書き換えてある。

項目に注目してみよう。

「現状の問題点」「提案・目的」「提案・内容」「課題について」となっている。

ストーリーラインがあるか、ないか、という視点でチェックすると────
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現状、提案、課題などのキーワードが含まれていて、一見、ストーリーラインがあるように見えるが、

残念ながら、クライアントを説得しやすい良いテンプレートではない。

どこが悪いのかというと「現状」「課題」「提案」の順番になっていない点だ。

「現状の問題点」で始まるのはいいが「課題について」で締めくくっては

オチのない四コマ漫画みたいなものだ。

なぜかというと

「問題は自然発生的に見えてくる物で、課題は自ら設定するもの」や、「問題は期待と現実とのギャップで、課題は現状をあるべき姿に近づけていくための能動的な施策」、「問題は現象で、課題はあるべき姿に近づけること」(オルタナティブ・ブログhttp://blogs.itmedia.co.jp/tani/2012/11/post-f0b6.html より引用)

ということだから。

「課題」は自ら設定した問題に対して積極的に解決していくものだ。

だから、「課題」の後に「対策」のような

具体的なアクションの提案が含まれないと企画書の提案は完結しない。

良いテンプレートを選ぶには、

「現状」「課題」「提案」のストーリーラインをチェックすること。

それがコツだ。

まとめ

  • ・テンプレートには良いテンプレートと悪いテンプレートがある。
  • ・クライアントが何を求めているか考えてみよう。
  • ・良い企画にはストーリーラインがある。
  • ・現状・課題・提案の項目がある企画書用テンプレートを選ぼう。

 

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