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企画書の書き始める前に、まず「資料集め」!

企画書の書き始める前に、まず「資料集め」!

資料集めは企画においてかなり重要なパート

企画とは資料集めである。

もちろん、それは企画に関する作業の一つにすぎないが、

企画の成否にかかわる重要なパートだ。

でも、企画の入門書にしろ、ハウツーものにしろ、

資料集めに関してはスルーされるかほとんど触れられない。

やるの当たり前の作業であり、地味な作業だからだろう。

もしかしたら、資料集めは単純労働と思われていて軽く見られているのかもしれない。

僕はこれまで30年以上プランナーとして仕事をしてきた。

1つの資料がコンペなどで勝ち負けを左右する分かれ道になる時もある。

そういった経験から企画の資料集めが大切な「能力」であることを知っている。

「キーワード ユーザー 調査」で検索

例えば、軽自動車のユーザーについて知りたければ、

キーワードのところに軽自動車と入れて「軽自動車 ユーザー 調査」で検索してみる。

「軽自動車」「ユーザー」「調査」の複数のキーワードを入れる検索の仕方だ。

企画書に盛り込みたいデータを検索結果に表示させるには

キーワードの組み合わせを工夫するのがコツだ。

 

さて、「軽自動車 ユーザー 調査」の検索結果だが、

一般社団法人 日本自動車工業会調べの『軽自動車の使用実態調査報告書』のページがヒットした。

※この報告書は以下のアドレスから閲覧できる。毎年発行される報告書なのでURLが変わる可能性があり、リンクは貼りません。興味のある方はコピペしてアクセスしてください。http://www.jama.or.jp/lib/invest_analysis/pdf/2015LightCars.pdf

これは軽自動車のユーザーについて広範囲に調べたしっかりとしたデータだ。

こういったデータがあれば数字と結びつけながら

ターゲットや施策について提案できるので説得力が高まる。

ピンポイントで深掘りする情報を求めて書店へ行く

インターネットがなかった頃は情報は書店で入手した。

それがネットが普及してAmazonが登場して一変した。

たくさんの情報をクリック1つで探せる時代が来たのだ。

と言いつつも・・・・

裏のとれた信頼度の高い情報や専門的な知識などは書店に行って本を購入することになる。

ネットではスピーディに浅く広く情報を収集し、

書店では情報を深掘りするための書籍を購入する、

そんな風に補強しながら資料集めることで情報の精度を高めた流ことができる。

まとめ

ネットやスマホの普及で調べ物をしやすくなった。

でも、それは誰でも簡単に資料を集められる時代になったということで、

資料集めで差をつけるのが難しくなったということだ。

資料でどうやって差別化するか、それがこれからの課題だ。

【初稿】2016年10月8日

【加筆修正】2016年10月17日

 

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