
3日間で2回もロボットと疑うられた
今度は、1日記事3本配信を目指して記事を書くたびにFetch as Googleを行い、
さらに記事を修正したのでFetch as Googleを実施。
これらを短時間で行ったため、また、グーグル様によるロボットと疑られた。
前回、疑られた時は数字確認だったが、今回は画像テストだ。
いろいろな疑い方(テストの仕方)があるのだな!と感心する。
ロボットか?人間か?これが画像テストだ
以下にグーグル様が突きつけてきた画像テストをアップしておく。
画像テストには何パターンかあったのだけど、生憎、この川のパターンしかスクショしなかった。
あとは「お店の画像はどれ」「家の画像はどれ」といった画像テストでした。
正解しても1回で終わらず何回となくテストが出てくる。
この川の画像テストが難しかった。
写真が微妙で人間様でも迷う。
湖なのか、谷なのか画像が小さくて汚くてわかりづらいのだ。
ここで間違えると「お前、ロボットだろ!」とグーグルに判定されるのではないかと気が気ではない。
これとこれが川だ!とクリックすると「川の画像を全部クリックしてください」とメッセージが出る。
あ〜!間違えてしまったぁあああ!
画像クイズが難しい時の対象方法
こういう場合は慌てない。
落ち着いて画面テストの左下をクリックすること。
すると次の新しい画像テストに切り替わる。
今度は「家の画像をクリックしてください」というテスト。
これは簡単だ。
まとめ
「グーグルにロボットと疑られた」でネット検索すると
僕と同じような体験をした人が結構いるようだ。
やはり、ロボットと疑られてみんなドッキとするみたい。
やはり、短時間に通常ではあまりない速度で更新したり、検索すると疑られるらしい。
でも、何も違法行為はしていないので仕方ないもんね。
ということで疑られた時は慌てずに落ち着いてグーグル様のテストにお答えしよう。
タイマーライティング記録:27分
途中で息切れして予想以上に時間がかかった!
カフェで作業してたんだけど
集中力が切れたんだよね。隣の客が気になって・・・
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