文字校正は日本語チェッカーで!【まとめ】

文字校正は日本語チェッカーで!【まとめ】

 

原稿の文字校正をしてくれる日本語チェッカーは頼りになるツールだ。

ということに昨日、気がついた。

企画書を書く時、ブログを書く時、

これまでWordの文字校正機能を使っていたが、

日本語チェッカーを使ってみて「さすが文字校正専用!」と思わせる使いやすさなのだ。

そこで、無料のWEBサービスからオススメの日本語チェッカーをご紹介!

1 日本語文章校正サポート

http://www.kiji-check.com

kiji-check

最初にご紹介する日本語チェッカーは「日本語校正サポート」。

操作は簡単、文章を入力して「日本語チェック」ボタンをクリックするだけ。

すると、以下のように「チェック結果」を表示してくれる。

kiji-check2

さらに「該当語句」の箇所を青色で表示するので修正箇所が一目瞭然だ。

kiji-check3

また、日本語校正サポートは設定をカスタマイズできる。

やり方は文字入力欄の左下にある「設定をカスタマイズする」にチェックを入れる。

kiji-check4

するとカスタマイズ用のパネルが現れる。

チェックを入れたり外したりしてカスタマイズできる。

kiji-check7

ちなみに、Safariでは「設定をカスタマイズする」にチェックを入れても操作パネルが開かなかった。

Firefoxで試したら無事開いたので

Safariがダメな時は他のブラウザを使おう

 

2 JTF日本語スタイルチェッカー

https://www.jtf.jp/jp/style_guide/jtfstylechecker.html

jtfstylechecker

次にご紹介するのは「JTF日本語スタイルチェッカー」。

検索時に

  • 全角文字・半角文字間の半角スペース
  • 原則として和文では使用しない記号やかっこ
  • ユーザー入力の検索文字

などの細かいオプションを設定できるという特徴がある。

チェックの結果は以下のように「チェック対象」「検出した文字」「コメント」の3つが表示される。

「コメント」にはなぜこの文字を検出したか、その理由が記載されている。

jtfstylechecker2

JTF日本語スタイルチェッカーの目的は、日本語の文章が『JTF日本語標準スタイルガイド(翻訳用)』の表記ルールに従って書かれているかどうかをチェックすること。

『JTF日本語標準スタイルガイド(翻訳用)』は実務翻訳業界において、外国語から日本語に翻訳する際の日本語表記ガイドライン だ。

そのため以下のルールが設定されている。

1. 本文を、敬体(ですます調)あるいは常体(である調)のどちらかに統一する。
2. 句読点は「、」と「。」を使う。
3. 常用漢字表にある漢字と音訓を優先的に使用する。
4. 動詞の送りがなは本則に従う。
5. カタカナ語の語尾の長音は省略しない。
6. 長いカタカナ複合語は全角中黒または半角スペースで区切る。
7. 漢字、ひらがな、カタカナは全角で表記する。
8. 数字とアルファベットは半角で表記する。※横組みの場合
9. 原則として記号類は全角で表記する。
10. 半角文字と全角文字の間に半角スペースを入れない。
11. ピリオド(.)、カンマ(,)、スペースは半角で表記する。
12. 単位の表記を統一する。

「コンピューター」ではなく「コンピュータ」と表記したい人には、ちょっとおせっかいなチェッカーかもしれない。

翻訳を前提としているので、企画書やブログを書くという目的で使用する時は上記のルールとマッチしているか検討しよう。

3 日本語の文章のタイポ/変換ミス/誤字脱字エラーをチェック/校正

https://enno.jp

enno2

最後にご紹介するのはタイトルが一番長い「日本語の文章のタイポ/変換ミス/誤字脱字エラーをチェック/校正」。

文字入力して「チェックをする」ボタンを押す・・・という操作は他のチャッカーと同じ。

以下のような警告が出る。注意の欄にある使い方をよく読み問題なければOKをクリック。
enno3

他の日本語チェッカーに比べると結果が出るのに少し時間がかかる。

結果の表示は、チェック前と後の原稿が左右に並べられた状態で表示されるので比べることができる。

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検出した文字についての説明も丁寧で分りやすい。

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まとめ

企画書やブログの記事を書いた時は日本語チェッカーを使って文字校正をしよう。

 

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