えっ!まだ『鬼速PDCA』(冨田和成)を読んでない?それマズいでしょ!

えっ!まだ『鬼速PDCA』(冨田和成)を読んでない?それマズいでしょ!

 

「鬼速PDCA」を読みながら僕の生活は激変した

「鬼速」である。

鬼とは想像上の怪物のことだ。

頭にツノを生やし、裸で腰にトラ皮のふんどし、手には金棒を握りしめたアレのことだ。

その「鬼」と「速」が合体するとどうなるのか?

辞書を引いても「鬼速」について説明はない。

そんな謎に満ちた言葉が表紙にデカい文字でどーんと書いてあるのが『鬼速PDCA』という本だ。

しかし、驚くべきことに、この本には「鬼速」に関する説明は一言もない。

「そんなの常識だよ。知らねーのかよ」と言わんばかりに話が進むのだ。

「鬼速」の代わりに全ページを通して徹底的に紹介しているのは「PDCA」のことだ。

「鬼速とは何だ!!」と心の中で叫びつつ、気がつくと「PDCA」に胸ぐらをつかまれてラストページまで一気読みだ!

そして、読みながらそこに書かれていることを真似してみたら僕の生活は激変した。

 

PDCAをテッテー的にマワせ!

『鬼速PDCA』に書かれているノウハウは誰でもすぐできるカンタンなことだ。

僕は読みながらすぐに真似してみた。

すると、現在、僕のライフスタイルは「鬼速PDCA」で回り出した。

そして、生活が激変した。

どう変わったかというと以下の2点。

『鬼速PDCA』に書かれている通り、実践したら

  • ・ボンヤリとしたイメージでしかなかった考えが実行可能なクリアな計画になった。
  • ・今までどうするか棚上げしていた課題を解決する糸口をつかむことができた。

それもわずか1日で。

PDCAとは

  • Plan:計画
  • Do:実行
  • Check:検証
  • Action:改善

のことだ。

だから「なーんだ、PDCAね」と軽くあしらわれることがよくあると筆者は書いている。

だが、多くの人がPDCAをチョコっとかじっただけで知ったつもりになっているのだ。

筆者が言いたいのはPDCAをやるならテッテー的にマワせ!ということだ。

本書に説明はないがこのテッテー的なところが「鬼速」なのだ。

ゴールを設定せよ!因数分解せよ!課題ウェルカム!

『鬼速PDCA』に書かれているテッテー的なマワし方とは、

  • ゴールを設定せよ!
  • 因数分解せよ!
  • 課題ウェルカム!

以上の3つである。

ゴールの設定とは

ゴールを設定したらそれに向かって計画(PLAN)を立て実行(DO)する。
そしてCheck(検証)して課題を抽出する。
課題に対して解決策を考える。
解決策は因数分解して考える。

因数分解とは

例えば3か月後にフルマラソンを完走するというゴールを設定したら「シューズを買う」「ウェアを買う」「毎日走る」「一ヶ月で10キロ」「二ヶ月で20キロ」「三ヶ月で42キロ」の完走を目指す、といった実行計画を立てる。
「シューズを買う」「ウェアを買う」「毎日走る」は本人努力でカバーできる。
しかし、「一ヶ月で10キロ」「二ヶ月で20キロ」「三ヶ月で42キロ」を実現するにはコーチを雇った方が実現度がアップする。では、コーチを雇おうといった対策を立てる。
このように自分が掲げた目標にゴールするために何をすべきかを箇条書きのように書き留めることが「因数分解」だ。
どんな問題も細かく分ければ解決できる、ということだ。

課題ウェルカムとは

課題が発生したら因数分解して、さらにPDCAを回せばいつかゴールに到達するというのが筆者の考えだ。
PDCAさえ回していれば課題があれば解決でき、解決できればゴールできるということになる。
だから、課題ウェルカムなのだ。

まとめ

「鬼速PDCA」は陸地続きなら歩き続ければ目的地がどんなに遠くてもいつかたどり着けるという考えと似ている。

いや、それ以上で、目の前に大海原が広がっても泳げばいいのだ。泳げなれけばおよぎ方をマスターすればいいのだ。と考え実行するのが「鬼速PDCA」なのだ。

それを毎日コツコツやる、ただ、それだけ。

これまでにもビジネススキルアップ本や自己啓発本を読んできたが、読みながら実践してしまったのは「鬼速PDCA」が初めて。

個人的には課題オッケー!できなければなぜできないか因数分解せよ!というところが画期的だった。

本書を実践すれば生活が変わり、人生が変わるかもしれない。

 

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