イケダハヤト『武器としての書く技術』(中経出版)に隠された「例える技術」

イケダハヤト『武器としての書く技術』(中経出版)に隠された「例える技術」

 

『武器としての書く技術』に隠されたテクニックとは?

イケダハヤトで検索すると「炎上する人」や「最近ビジネスがうまくいっていない」と言ったネガティブな記事がヒットする。

その記事の信ぴょう性は横に置いておいておく。

せっかく本人が書いた本があるのだから、まず、そっちを読んでみる。

結論から言うと、僕個人は『武器としての書く技術』は役に立った。

ブログ・ビギナーやブログの文章力を高めたい人にオススメしたい本だ。

もっとも、この本はamazonの哲学・思想売れ筋ランキングの39位に入っているので「役にたつ」とか「ブログ・ビギナーが読むべき本だ」と言ってもなんだ今更という感じだろう。

そこで、この記事では、『武器としての書く技術』の中に大量に使われている技術でありながら、本文を読んでも一言も触れられていないマル秘のテクニックを紹介する。

そうなのだ、イケダハヤトの文章が多くの人に読まれる秘密の技術がこの本には隠されているのだ。

本人が隠しているのか?それとも、「そんなの当たり前じゃん」と思ってわざわざ紹介していないのか、それは分からない。

でも、ブロガーでこの技術を使いこなしている人はあまり見かけない。

それはどんなテクニックかというと・・・・・

「例える技術」だ。

『武器としての書く技術』を読めばわかるがイケダハヤトは例えることがうまいのだ。

 

これがイケダハヤトの「例える技術」だ!

以下、『武器としての書く技術』から例えを引用してみた。

読むと分かるが短いフレーズでパッと頭にイメージが浮かぶ例えになっている。

そのおかげで理屈よりも先に感覚的にわかった気持ちになる。

もちろん、以下に引用した例えの後に説明があり、理屈でもマルッと理解できる仕組みだ。

主戦場はウェブという大海原

 

ウェブで文書を発表することは「ストリートライブ」に似ています。

 

つまり、固定客になってもらう力です。ストリートミュージシャンだって、プロになろうと思うならば、より多くの人に聴いてもらいたいならば、1曲聞いてもらっただけではいけません。次のライブにも来てもらわなければいけません。文章も同じで、「またこの人の文章が読みたいな」と思ってもらわなければならないのです。

 

文章作りは料理作りに似ています。

 

ファストフード店など、外で食べる食事の味は濃い目です。これはわかりやすい味にして瞬時にオイシイと感じてもらいリピーターになってもらうためだといいます。

 

本音を語って炎上するなんて、大海に石を投げ込むようなものです。こんな小さな波紋、何を気にする必要があるでしょうか。ガンガン発信していきましょう。

 

漢字が多い文章は、そうでないものに比べて、悪路を歩いているような感覚が出てくると思います。

 

「例え」を引用して気がついたが、

  • ・音楽に例える
  • ・料理に例える
  • ・大海に例える

パターンが多い。

音楽は「表現」について、料理は「作り方」や「リピート」について、大海はブログという「フィールド」や「膨大なユーザー」について語られるときに例えとして使われている。

『武器としての書く技術』の例えの部分を参考にして、より伝わる文章を作ってみよう。

「例える技術」以外で参考になった技術

『武器としての書く技術』には目次で紹介されている様々な技術がある。

ブログ・ビギナーの人はその中から自分のウィークポイントを補う技術を導入するといい。

僕は以下の3点を導入した。

  • ・自分の考えを織り込む
  • ・誠実に語ろう
  • ・結論を先に言おう

ただし、これらはすぐマスターできるものではない。

技術というより「精神」を改善しないといけない部分がある。

記事は毎日かきづつけることでレベルアップする。

記事を書きながら少しずつ習得していこう。

 

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