『魂を売らずに成功する』には飛躍のルールが詰まっている

『魂を売らずに成功する』には飛躍のルールが詰まっている

あなただけの飛躍させるルールのセットを発見しよう

この本のタイトルは『魂を売らずに成功する』。

サブタイトル『伝説のビジネス誌編集長がつかんだ飛躍のルール52』だ。

この本には魂を売らずに成功するための秘密のルールが書かれている。

52本のルールぜんぶ使ってもよし、その幾つかを組み合わせてもよし。

あなたがこの本を読めば、あなただけの飛躍させるルールの組み合わせを発見できるだろう。

うまく組み合わせて秘伝のタレのようなあなただけの飛躍のルールのセットができれば幸いだ。

さて、筆者アラン・M・ウェーバーが編集長を務めていた伝説のビジネス誌とは『ファストカンパニー』のことだ。

日本では馴染みが薄いがアメリカでは著名なビジネス誌である。

このファストカンパニーの初代編集長が体験に基づき書いた飛躍のルール52本のうちからオススメをご紹介しよう。

試しに、飛躍のルールを組み合わせてみよう

では、52本ある飛躍のルールの中から幾つか組み合わせて独自の飛躍のルールを作ってみよう。

政治家や著名人など世界を牽引するリーダーたちにインタビューしてきたアラン・M・ウェーバー。

その彼が

世界の人々を魅了するのに必要なものは?

という問いに対してこの本でこう答えている。

  • ● 勇気
  • ● 熱意
  • ● 明快さ
  • ● シンプルさ
  • ● 完全に実行すること

しかし、世界の人々を魅了するような取り組みははこの世には少なく、多くは失敗すると筆者は言ってる。

その上で、

どうでもいいことで生ぬるく成功するのと意味のあるもので失敗するのと、

どちらと良しとするか?

(118p)

と問いかけてくる。

それは

自分の力を出し切って、

パワーを全開にして、

情熱を傾けて取り組んでいるか

(118p)

ということの重要性を伝えたいのだ。

キーワードをテコに他のルールと組み合わせてみよう

「世界の人々を魅了する」の「魅了」というキーワードが書かれた別のルールを読んでみよう。

例えば、あるバスケットチームが魅力的だとすると、それは「忠誠心」があるからだとある名コーチは答えている。

ただし、その「忠誠心」は一方通行のものではなく双方向のものだ。

それは「忠誠心は双方向」というルールだ。

双方向の忠誠心はどういうことかというと

どこの会社でも、経営者は社員たちに忠誠心を求めるのに、自分は社員に忠誠心を示そうとしない。私たちは選手を大切にする組織を築き上げた。

(184P)

と答えている。

つまり、いくら自分の力を出し切って、パワーを全開にして、情熱を傾けて取り組んでも一人相撲では誰も魅了できない。

自分はこんなに頑張っているのにと思うときほど周りとの関係性が重要になってくる。

実行するためには何をすればいいか?その答えもこの本にかいてある

さて、飛躍するために世界を魅了するやり方が少しわかってきたが、いざ、実行しようとどうすればいいのか?と悩んでしまう。

でも、大丈夫。

その答えは「全方位でイノベーションを起こせ!」という章にあった。

筆者はこう書いている。

イノベーションを起こすには「出かけて、見て、聞いてみよう」という意欲的な姿勢が必要になる。ただ見て、聞くのではなく、心の扉を開き、新鮮な目で眺めアクティブリスニングを行う必要がある。

(162p)

そして,

「努力」と「遊び」を組み合わせる

さらに、

アイデアにランクを付ける

素晴らしいアイデアを実現するための橋を築くこと

これはどういうことかというと素晴らしいアイデアでも商業ベースに乗せる場合はリスクを考えてから行動に移すべしということ。

そして、それを実現するには橋渡しとなる役割が求められるということだ。

まとめ(魂を売らずに成功しよう)

飛躍するために世界を魅了するような挑戦をするには

  • ● 勇気
  • ● 熱意
  • ● 明快さ
  • ● シンプルさ
  • ● 完全に実行すること

が必要であり、

自分の力を出し切って、

パワーを全開にして、

情熱を傾けて取り組まなければならない。

それは

誠実な双方向のコミュニケーションであり、

心の扉を開き、新鮮な目で眺めアクティブリスニングで実現できる。

以上は飛躍するためのやり方の1つだ。

本書には52のルールが紹介されている。

今回はその幾つかを組み合わせてみた。

あなたがこの本を読めば、あなただけの飛躍のルールの組み合わせを作ることができる。

そうすれば、きっと、魂を売らずに成功できるはずだ。

 

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