ブラッド・ピット主演『マリアンヌ』を観た!その愛は本物か?偽りか?

ブラッド・ピット主演『マリアンヌ』を観た!その愛は本物か?偽りか?

2017年2月に劇場公開された『マリアンヌ』が早くもamazonプライムビデオに登場しました。

プライム会員なら見放題。

半年前に劇場公開された作品を(ほぼ)タダで観ることができるなんて世の中すごくなりました!

主演はブラッド・ピット、共演はマリオン・コティヤール

ブラッド・ピットについては説明はいらないでしょう。

最近では俳優以外に製作総指揮を担当した『ムーンライト』がアカデミー作品賞受賞したり、ネットフリックスの配信で話題になった『ウォー・マシーン: 戦争は話術だ!』に主演したり大活躍です。

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さらに、アンジェリーナ・ジョリーと離婚したかと思ったら取りやめるという報道が錯綜するなど話題の尽きることのないハリウッドスターです。

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一方、共演のマリオン・コティヤールは2007年の『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』でエディット・ピアフ役を演じ、第80回アカデミー賞主演女優賞も受賞した名女優。

ブラピとアンジェリーナ・ジョリーの原因はマリオンとブラピの浮気という報道もありましたが真偽のほどはありません。

ただ、『マリアンヌ』で同士・恋人・夫婦を演じるブラピとマリオンの息はぴったりなのでそんな憶測が生まれるのも、この作品のせいかもしれません。

ジャンルはロマンティック・スリラー

『マリアンヌ』のジャンルはロマンティック・スリラーです。

原題は『Allied』と言い、意味は「同盟している」「連合軍側の」「同類の」です。
作品を見るとわかりますが原題の意味はぴったりです。

でも、邦題の『マリアンヌ』もなかなか秀逸です。

戦争を背景に翻弄される、同じ匂いを持った男と女の愛の物語であることがストレートに伝わる優れた邦題だと思います。

前半は『イングロリアス・バスターズ』的暗殺計画

物語の前半はブラピが主演した『イングロリアス・バスターズ』を彷彿させるドイツ軍要人暗殺計画。

このミッションをブラピ演じるカナダ人工作員のマックスとマリオン・コティヤール演じるフランス人工作員のマリアンヌが実行します。

場所はドイツ軍が支配するモロッコ。

時は1942年。

1940年6月14日のパリ陥落し、フランスはドイツに敗北しました。

当時、モロッコはフランス領の植民地。

そして、フランスはドイツに支配されていたので、モロッコでも偉そうな顔をしているのはドイツでした。

そこに落下傘で降り立ったマックスは工作員のマリアンヌとフランス人夫婦を装いドイツ軍要人暗殺計画を着々と進めていきます。

二人はミッションを通してお互いに同類(Allied)であることに気がつき同士的結びつきから刹那的な愛を感じるようになります。

そして、前半のクライマックス、暗殺計画へ、物語は驀進します。

生存帰還率は1人40%以下、二人揃っての帰還は不可能・・・と言われたミッションの行方は?

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後半は愛のミステリー!これは本物か?偽りの愛か?

後半はカナダに帰還し結婚したマリアンヌとマックスの物語が始まります。

実は前半の暗殺計画は壮大なプロローグに過ぎなかったことがわかります。

空襲の真っ只中で出産するマリアンヌ。

娘と3人で幸せな家庭を築いた二人に待ち構えていたのは非常な運命でした。

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マックスは軍の上官に呼び出され、マリアンヌがドイツのスパイの疑いがあると告げられます。

マリアンヌがスパイかそうでないかを見分ける罠を仕掛け、もし、スパイなら夫であるマックスがマリアンヌを抹殺すべしという命令を受けます。

マリアンヌはスパイのためにマックスを騙し結婚し子供まで産んでいたのか?

この疑惑の中で二人の愛は本物であることを確かめるためにマックスが動きます。

まとめ

さて、結論は・・・実際に観て確認してください。

監督は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』などの、ストリーテリングの巨匠ロバート・ゼメキス。

切なくて希望を感じさせてくれるラストが秀逸です。

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