
デザイン力を高めつつある偽メールに気をつけよう!
今日、「あなたのiTunesは支払い領収書を注文します。」というタイトルのメールが届きました。
パッと見ると、メールのデザインはiTunesらしく出来ています。
最近の偽メールは日に日にデザイン力を高めているなぁと感心します。
偽メールの確認の仕方「アドレスを確認」
偽メールか、本物のメールか?確認の仕方がアップルのサポートページに明記されています。
Apple の Web サイトのアドレスには、http://store.apple.com/jp や iforgot.apple.com のように「apple.com」が入っています (ただし、iCloud.com は例外)。
ということです。
アドレスを確認しましょう。
変な日本語!間違い探しのように文章もチェック
それから、文章もチェックしましょう。
変な日本語がちらほら見受けられるのが偽メールの特徴です。
それから、一番下のcopyrightがappleでないなど、間違い探しのように偽メールならではの文章表現を発見することができます。
まとめ
日に日に進歩する偽メール。
フィッシング詐欺に合わないように気をつけましょう。
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